とことこ日記 -もしくは破壊の記録-

2002年10月

10月15日

昨夜は 遅くまで働いたので(とは言っても女子供は25時に帰ったのだが)、 今日は臨時休暇。11時くらいまでだらだらしていたが、フラットに 掃除の人が来る日/会社の前に日本の食料品屋さんが来る日なので 出かける。ついでに商店街をぐるっと回って帰ってくる。

10月14日

傘をなくして しまったが雨は降り続いているのでBentallsFulton Microlite という傘を購入。これならEPD-BGB7 にもすっぽり入るので絶対になくさない(と自己暗示)。£15 もしたので、これをなくしたらダメージ大だな…。

10月13日

今日は休み。 Greenwich へ行くことにする。Waterloo EastでConnexに乗り換えれば いいのね…Southwest Trainsが遅れて乗り換え時間がほとんど ないので駅構内をダッシュし、とりあえず来ていた列車に飛び乗る。 何かが運休しているような嫌な掲示を一瞬見たような気がするが、 Kizoomの案内と 発車時刻は同じだし、方向は合っているから何とかなるだろう。

その列車は London Bridgeを出た後、海(川?)を離れてどんどん山の方へ 向かっているようだ、ということに気がついたのはもう30分くらい 経った後。Sevenoaksで降りて逆向きに乗り直す。どうして 車掌さんが何も言わなかったのだろう、と思ったが、Lewishamで DLRに乗り換える人に 見えたのかもしれない。London Bridgeまで戻って正しい列車に 乗り直す。Greenwichまではあっと言う間。駅に日本語でも 「ようこそ」とか書いてあるし。

駅は 街の中心地からはずれているのだが、道案内がないので 途方に暮れていたら、通りすがりのおじさんが親切に教えてくれた。 東に歩くと、マーケットが出ていたりにぎやかな場所に出た。 とりあえず一通り覗いた後、Greenwich Parkへ。この敷地内にいろいろあるらしい。一面芝生で、 天気が良ければゴロゴロする人が大勢いるだろうと思うが、今日は 生憎の雨。

たらたらと 坂を登ってRoyal Observatory Greenwichへ。ここでは観測をしているわけでは なく、現在では博物館になっている。入場料は基本的には無料だが 入口でチケットを受け取る必要がある。プラネタリウムは有料だが 今日は上映しているのかどうかよくわからなかった。前半は昔の 天文学者の生活の説明。昼寝て夜は観測という生活を何十年も 続けるので引き籠もりのようになってしまうらしい。後半は 天体観測の道具や時間を計測する道具(時計ですな)の歴史。 お約束どおり経度0度の線をまたいでみる。「ここが東緯0度の 線だね」とか言っている日本人観光客がいる。もうね、ア(以下略)。

National Maritime Museumへ。 ここも基本的には入場無料だが入口で荷物を預けることを勧められ、 それに£1の寄付を求められる。中は海や船に関するいろんな ものの博物館。海とか船とか冒険とか軍隊とかが好きな人なら 萌えるかもしれない。館内の3分の1くらいはメンテナンス中で ちょっと残念。

The Queen's Houseへ。昔の女王の家が美術館として使われている 模様。ここも基本的には入場無料だが、案内用端末を勧められ (残念ながら日本語版はない)、それを借りるのに¢50かかる。 確かにそういう道具がないと見てもよくわからないが、急ぎの ときは説明が親切すぎて欝陶しいかもしれない。というわけで のんびりと肖像画や彫刻を見て回る。現代芸術のコーナーもあり、 手旗信号で屋根の上から詩を送信する、とかいうテーマの 映像作品にポカーンとしている人多数。

川に向かって 歩く。カティ・サーク号が置いてあったが、ゆっくり見学する 時間はないので諦める。まだ開いていた近くのマーケットを覗いた 後、スーパーで食料を調達して街を後にする。

しまった、 列車の中に傘忘れた。安物なので惜しくはないが、雨の日に傘が ないとやはり不便だ。